1・初めて見る顔ですね。この薔薇のディスト様が名前を聞いてあげましょう!
おお、死神ディストではないですか!To21で〜す。
2・あぁ、そうですか。私のことが好きで好きでたまらないのですね?
嫌だわ、サフィールったら。どう聞いたら、私が貴方の事を愛しているといってるの?
3・…っ、もしかしてあなたはジェイド一味なのですか?
ジェイドと同じにしないで下さいよ〜。
(まぁ、彼と同じように貴方を苛めるのは、楽しいんですがね)
4・わっ、私はあなたなんか信じませんよ!?
信じてくれないんだ・・・ま、いいけどね。信じられても困るし。(ひどっ
5・トクナガの中身を見てみたいと思いますか?あの構造はあなたなんかには一生をかけても理解できませんが。
・・・別に欲しいなんて思わないもんね!(あきらかに悔しがってる)
6・『あの椅子に座ってみたいと思う?』
あれは私にこそふさわしいのです!
ディストには、勿体無いから、譲れ(ひどっ
7・『むしろ、ディストに成り代わりたい?』
まあ当然といえば当然でしょうか。私のように華麗で美しく、知識に溢れ……(以下略)
あー、はいはい。次の質問にいきますか。(ぇ?
8・『ディストは薔薇というより死神だと思う?』
何を言うのですか!私は薔薇、薔薇のディストです!!
バラのディスト・・・ごめん、花の名前より『ばらばら』の『バラ』とか、『腹』しかでてこない。
9・『実は薔薇でも死神でもなく、ハナタレだと思っている?』
キイィィ!復讐日記に書いておきますからね!
・・・その復讐日記ってさ、意味あるの?
どんなこと書いてるのか見せてみて。
10・『復讐日記がみてみたい?』
私の日記が読みたいと?ふん、誰があなたなんかに!
とりゃ!(日記を盗む)えっと、何々?『今日、ジェイドが私を「ハナタレ」と呼びました。』
・・・普通の日記じゃん!つまらん!捨てちゃおう。(ディスト、慌てて放り投げられた日記を取りに行く
11・『可哀想なディスト様を応援している?』 可哀想は余計です。
んー、だったら「哀れなディスト様」ですか? あ、復讐日記に書き込んでるー。
12・『ディストのあまりの可哀想さに涙ぐんだ?』 なんですか!さっきから!?
そうですよ!私は、「ディストのあまりの生命力に涙ぐんだ」ことはありますよ!
何で簡単に死なないんだろうね、貴方って。・・・あ、また復讐日記取り出した。
13・『ジェイドジェイド言い過ぎだと思う?』 そんなに言ってませんよ(言っていることは認める
そうだね。それだけは、私も貴方に同感だわ。
ちょ、何?そんなに涙を流してまで、喜ぶようなこと?
14・『ジェイドの素敵ポイントを三つ挙げよ』 これはディスト様からの質問ですよ!なんであんな奴の……っ(悪寒
え〜っと〜。やっぱり、ボイス・鬼畜・頭脳ですかねvv あれ?何で、また復讐日記だしてるの?
15・私への賛美の言葉を聞きましょう。
ディストは、人に優しくされたら、(しつこいくらいに)その人に優しくなる(迷惑だけど)イイ(パシリになりそうな)人だよね!
ん?やだなぁ、今言った事は、本当だよ?
16・私の会話の中で一番感激(爆笑)したものは何でしたか?
「ムキー!」っていう台詞が好き。「ウッキー」ってお猿さんみたい♪
およよ?復讐日記、手が震えて書けてないみたいだけど、大丈夫?
17・私にプレゼントするなら、何を贈りますか?別に欲しいなんてひとっことも・・・!!
欲しくないの?じゃあ、や〜めよ。・・・・・・だからさ、泣くぐらい欲しかったんなら、素直になろうよ。
18・『ハーッハッハッハッ!と一緒に高笑いしてみたいと思っている?』
だまらっしゃい!
ハーッハッハッハッ!ハーッハッハッハッ!ハー・・・はぁ。疲れたし、もう良いや。
19・キイィィーー!なんでこんなくだらない質問なんかっ!あなたは、私を馬鹿にしたりなんかしてませんよね?
・・・上のやつが、馬鹿にしていないと思うなら、貴方もそうとう鈍感なんですね。
20・仕方がないですね。私に何か言いたければきいてや(中断
じゃあ、帰って下さい。(ぇ
■イオンから20の質問
1・初めまして、導師イオンと申します。よろしくお願いしますね。名前を聞かせていただけますか?
は、はじめまして、To21です。こちらこそ、よろしくお願いします。
2・失礼ですが、僕の事が好きで質問に答えられているんですよね?
・・・ごめん。実は、イオンは好きでない。むしろ苦手な分野に入るんだ。
でも、(大好きな)シンクと関係あるから、答えようかなぁと。
3・そっ、そうですか。『ダアト式譜術を学びたい?』
あれは導師にしかできませんけど。
習いたくない!私、イオン様のような立派な人間じゃないんで。
命を削るようなモノは、必要ないですよ。それよか、セブンスフォニムの才能ある方が良いな。
4・『イオンには様をつけてしまう?』 イオンと呼んでくださって結構ですよ?
良いの?じゃあ、イオンイオンイオンイオン・・・あ、杖をかかげないで下さい。もう黙りますから。
5・『イオンは優しい人だと思う?』
僕はアニスやルークの方が優しさを知ってると思ってます。
そうだね、アニスやルークの方が性格が分かりやすいもんね。
イオンなんて、ピュアなのか黒いのか、よく分からな・・・ちょ、ちょっと、何唱えてるんですか?
6・僕がもし戦闘メンバーになったとしたら、どんな武器を使うと思いますか?
そうだなぁ・・・『声』かな。
7・ええ!?じゃあ、もしその武器で戦うとしたら、どんな技を出すと思いますか?
弱い奴から倒そうとする敵(魔物・人問わず)の耳元で『てめぇ、何を企んでる?』と呟く。
名づけて「ブライオン」!聞き間違えたら、アメリカ人の名前っぽくなります。笑
8・『実はイオンは女の子だと思っていた?』
・・・・・・嘘ですよね?
最初は、思ってなかった。プレイ後、じっくりと絵を見てからは思った。
あ、メンバーを皆アビスマンにしたら、彼らに守られているイオンが、お姫様に見えたよ!
9・僕は『導師』 ですが、あなたはどんな職業についていますか?
・・・お姫様は、お気に召されなかったようですね。いいいいいいいえ、ひとり言です!
私の職業?『妄想族』に属してますけど。(職業じゃねぇ)
10・アニスの『玉の輿』
はうまくいくと思いますか?
いくと思う。だって、抜け目無いもん。
金持ってる人の弱点を探り当てて、脅迫してそう。
11・『イオンが倒れるたびに自分も倒れそうになる?』
ええ!?どうしてですか??
そうしたら、仲間がイオンではなく、私の方が心配だと実感できるじゃない!
ちょちょちょちょっと!冗談だって!純粋に、こっちも力が抜けるような感覚におちいるだけ。
12・あなたは一番成長したアビスキャラは誰だと思いますか?
成長?そりゃあ・・・ルークしかいないだろ。
世間に疎かった坊ちゃんが、世界を旅するようになっただけでも、成長してるもん。(精神面は?)
13・一周目はだいたい何時間くらいで終わりましたか?
一週間チマチマとやってたんで、覚えてない。
いつも手間取る私としては、早かったよ。
14・一番てこずった敵は何(誰)でしたか?
アリエッタ。なんで、シンクの方が倒しやすいんですか?
あ、でも、シンクが倒しやすいってことは、イオンも倒しやす・・・だからってダアト式譜術を唱え始めないで!
15・僕がレプリカだと知ったとき、あなたはどう思いましたか?
へー。イオンもレプリカだったんだ。
・・・それだけ・・・苦笑。
16・そうですか・・・・・・。じゃあ、シンクのときはどうでした?
ごめんね、面白みも無い回答で。シンク?
『レプリカなんて関係ない!シンクは、シンクだよ!!』とはた迷惑なくらい叫びました。
イオン、杖を握らないで。不平等なのは私も分かってるから。
17・あなたがアビスを漢字二文字で表すとしたら、どんな漢字ですか?
人生。ご、ごめん、私にそんな才能を求めないで!
18・『イオン関係で好きなカップリングはありますか?』
えっと・・・(困惑
黒いイオンがシンクに迷惑かけてるのだけは、平気です。(は?)
19・僕の最後に読んだ預言は、ちゃんと聞いてくれましたか?
・・・・・・・・・・・・・・・え、何か読んでたっけ?
うぎゃ!?ごごごごごごめんなさぁぁぁい!!
20・僕に何か言いたい事がありましたら、どうぞ。
そんな黒い笑みをしたままで、言わないで下さい。
■ティアから20の質問
1・はじめまして。とりあえず、名前を聞かせてくれるかしら?
To21です
2・ええと、あなたも『可愛いもの』好きかしら?
いや、私はどちらかというと『変なもの』好き。ミュウが可愛いとは思えない
3・そうなの?ええと、次は『メロン』は好き?・・・・・・何かしら?この質問。
大好物だよ。果物は好きじゃないけど
4・私のことはどう思ってる?
嫌いじゃないけど、好きでもない(なら何故これを答えている
5・大譜歌の意味を全て理解している?もしそうだったら、すごいわ。
譜歌は、興味ないので理解してませーん(ぉぃ
6・私は16歳なんだけど、あなたは?
その年齢をすでに超えちゃってるね。ぴちぴちじゃなくなったよ(ぇ
7・う〜んと、ミュウが欲しい?ミュウはルークのなのよ、駄目!!
え、ティアはルークにだったら、ミュウを諦めちゃうの?
8・『実はユリアシティに住んでいた?』・・・・・・嘘!?
本当。こっそり、ティアの風呂を覗いてt(ムチで打たれる
9・私より自分の方が歌が上手いという自信がある?聴いてみたいわ、あなたの歌。
歌うの?嫌だよ、そんな、喉を痛めるようなことするの(ぇ
10・私のしたことの中で、一番面白いと思ったことは何かしら?
『相変わらず、変わっていない』と最初の対ヴァン戦後に皆から言われて、服装が変わっていない事だと思った君
11・ヴァン兄さんみたいな兄がいる?・・・・・・兄さん。
いやいや、いませんて。
あれほど立派に人類を消滅させようとする兄さんは、周りにいませんて
12・っていうか、実はブラコン(シスコン)だ。わっ、私は違うわ。
えー?そこで慌ててる辺り、怪しいよ?
13・ティア関係のカップリングで好きなのはある?・・・・・・ええと?
珍しく王道で、ルクティア。最後・・・悲しかったなぁ(だってアッシュg(強制終了
14・『実はティアに嫁にきて欲しいと良いと思っている。』 え!?あのっ、えっと・・・?
メロンを味わいたい。(ティア、管理人矯正中の為、しばらくお待ち下さい)
15・『むしろ婿でもいい』 私、女なのだけど。
私が男になれば、OKでしょ?(ティア、以下略)
16・私の譜歌、どう思う?一応、頑張って歌っているのだけど、やっぱりまだまだなのかしら。
良いと思うよ。もっと露出度の高い服を着て、コンサートを開けば・・・(ムチで打たれる
17・もし戦うんだったら、誰の武器を使ってみたい?・・・え!?普通の人に戦闘は無理だわ。
そうだなぁ。ナタリアの弓を使ってみたい。
上手く使えるようになれば、可愛い女の子の服を射て、動けないようにして襲いt(ティア、譜歌詠唱
ごごごごごごごめんなさい!第七譜歌は止めて!
18・『実はティアを見るたびに動悸がおかしくなる。』 動悸がおかしくなったら、病院に行ったほうがいいわ。
・・・そうだね、ティアのファンクラブに入会して、さらに悪化させてくるわ
19・『ティアがルークより年下だなんて考えられない?』 でも、ルークは記憶を失っていたから。
ていうか、彼はまだ子供なんだもん。ティアが大人すぎるのもあるけど。
16歳にして、人を殺すことに耐えられる精神がすごい
20・私に何か言いたい事があったらどうぞ。
貴女の下着姿を見てみt(ヴァンに滅される